AutoCADで図面を作図して相手に見せる際に、色をつけて印刷することがあると以前書きました。
色をつけるという手法(という程ではありませんが…)は、図面の見映えを良くする為に結構やることが多いです。
ただ、どんな色をつければ良いのか、ちょっと悩んだりします。
AutoCADで使える色の数は全部で256色です。
実用的にはこのくらいの色数があれば不自由しないでしょう。
ずいぶん暗い色が多いような気もしますが、色の明るさを変えた色をたくさん用意しているので、これは仕方のないことでしょう。
色の他に、AutoCADの印刷設定で「濃淡度」という要素もあります。
その色をどんな濃さで印刷するか、という設定です。この設定によっても印刷の結果が大きく変わってくることになります。
これらの設定を組み合わせ、印刷された図面でどのように表現をするのか…。これは作図者に技量とセンスにかかっています。
センス…これを求められる作業が、私としては一番困るんですけどね。

